2023/7/23 Sun 09:51
【スクープその後】岸田翔太郎、公邸宴会でその後クビ★「マスコミはひどい!あんなことを記事にして」と岸田ママが無理やり擁護★息子への逆風に、ママは納得がいかない!…の巻





話題:政治家....いや政治屋って 何様?







芸能、社会、政治……2023年上半期も、日本ではさまざまなニュースが起こった。

そこで本誌は、多くの注目を集めた “あのニュース” のいまを取材。

当時、本誌が報じたスクープの主人公たちは、どうなった?



岸田文雄首相(65)の公邸で親戚同士の大宴会を開き、“実質クビ”にされた元秘書官の翔太郎。

息子への逆風に、“ママ”は納得がいかないようで……。

「岸田首相から直接、連絡はないけれど、裕子(ゆうこ)ちゃん(首相夫人)はマスコミに怒っていたよ。『あんなことが記事になるなんて』ってね。たしかに、政治の仕事以外にもいろいろとたいへんだったみたい」

と語るのは、岸田文雄広島後援会会長の伊藤学人氏だ。

「首相公邸には料理人がおらず、総理と翔太郎君の2人暮らし。総理は時間的に作るわけにはいかないから、翔太郎君が作っていたそうだよ。国会開会中は朝5時くらいから、役人のレクチャーがあるようで、それに合わせて朝食を準備するらしく、たいへんですと話していました。彼は、冗談の言えない首相よりもあいさつがうまいし、おもしろくしゃべることができます。跡を継げるように、広島で交友関係を増やすなど、がんばってほしいですね」

“父”の苦境は今後も続きそうだ。

支持率が低下していることに加え、年末までに少子化対策のための財源について、結論を出す必要がある。

伊藤氏も「増税議論から逃げないでほしい」と語る。

「福祉政策が行き届いた社会にするとなると、やっぱり消費税の増税は、避けては通れないだろうと思います。翔太郎君にも、この間、言いましたよ。『避けて通れない話を避けていると、前みたいにまた、検討使といわれるぞ』とね。岸田首相には増税をうたい、正々堂々と勝負してほしいという思いはあります」

近い将来、こうした難題を翔太郎も背負うことになるかもしれない。←それはやめろ!(ノ`△´)ノ

今後は料理の腕だけでなく、市民感覚も磨いてほしいものだ。

(Smart FLASH発)









「公邸で忘年会」の岸田翔太郎秘書官の乱痴気騒ぎを、岸田母も悪ノリで撮影していたんだとか。

あんたも居たんかいっ!(# ゜Д゜)

なら、マスコミにあれこれ書かれても仕方あるまいよ。

親バカ丸出し!

世襲で議員になるのはやめろよ、翔太郎よ!( ´∀`)ニヤニヤ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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