2023/1/19 Thu 01:06
元暴力団と最高裁に認定された野田聖子氏の夫が、30代女性と「ラブホ不倫」か?★2人は食事後にラブホテルへ行って90分休憩するも、夫は不倫を否定★女性は六本木のラウンジに勤務する30代のホステス…の巻





話題:政治家....いや政治屋って 何様?







週刊新潮と週刊文春の報道に端を発した、野田聖子情報通信戦略調査会長の夫・文信氏(55)の「元暴力団員疑惑」。

昨年8月、最高裁は文信氏が元暴力団員であった事実を認定したが、判決確定後も聖子氏はあくまで「夫を信じている」と発言。

週刊新潮は、そこまで信用してくれている妻を裏切り、文信氏が30代女性と「ホテル不倫」に及ぶ様子を捉えた。



2018年夏、週刊新潮と週刊文春は当時総務相だった野田聖子氏の夫・文信氏がかつて暴力団の構成員だった事実を報じた。

野田氏はその後両誌を提訴したが、昨年8月、最高裁は文信氏が元暴力団員であった事実を認定。

今月12日、文信氏は、警察庁幹部に自身を元暴力団員とする虚偽情報を漏えいされ、週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、国に対し1100万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴した。

聖子氏は一貫して「夫を信じている」と発言しており、12日に東京地裁内の司法記者クラブで行われた会見の席でも、こう語っていた。

「今日は妻という立場で家族として、(中略)原告の夫を支えてきた一人として陪席させていただいています」

「夫がそう(元暴力団員)でないと最初から今まで信じて取り組んでいます。息子のため、息子の名誉のために同席させていただいた」

ところが、その翌日の13日夜、文信氏はそんな聖子氏への“裏切り行為”に及んでいたのだ。



■腕を組み、いちゃつきながら向かった先は…

本誌(「週刊新潮」)が文信氏を目撃したのは、東京・靖国神社にほど近いレストラン。

氏の向かいには30代と思しき女性の姿があった。

レストランはディナーコースで1万5千円はする「高級店」だ。

途中、外に出た文信氏が加熱式タバコを路上で吸う“迷惑行為”も見られた。

二人は21時ごろに店を出てタクシーを拾うと、文信氏の自宅とは違う方向の六本木ヒルズ付近へ。

タクシーを降りると、腕を組み、カップルよろしくいちゃつきながら、5分ほど歩いた後、なんとホテルへ消えて行ったのだ。

そして、約90分後――。

ホテルから出てきた二人は再び通りに出て、タクシーを拾い、文信氏だけが乗り込んだ。

名残惜しそうに見送る女性。

そして、深夜23時20分頃、文信氏は都内にある妻と息子が待つマンションへと帰宅し、女性は都心から車で30分ほどの郊外にある自宅へと戻っていった。



■ラウンジに勤務するホステス

この女性は、奇しくも二人が入ったホテルと同じ六本木のラウンジに勤務する30代のホステス。

文信氏は“芸能人と交流がある”とかねて吹聴するような人物で、交友関係も広い。

その中で知り合ったのか、時々食事に行く関係だったようだ。

当人はどう語るか。

まずは16日、文信氏の携帯電話にかけると、後に本人から記者に折り返しがあった。


――13日に女性とホテルへ行かれましたね。

「はあ、なんですか、それ。行ってないですけど……」

――その後、自宅に帰られるところも確認しています。

「それ僕じゃないと思うんですけど。自宅っていっても、僕しか住んでないわけじゃないですからね。で、どうしろってことなんですか。知らないです、その女性も」

――では、その夜は何をしていたのですか。

「そこまで言わないといけないですか。言う必要ないですよね」


と、ドスの利いた声で語気を強めた。

妻の聖子氏にこのような夫の行動について尋ねるも、本人と事務所から回答を得ることはできなかった。

この夜の夫の行動は献身的な妻への裏切りというほかあるまい。

(週刊新潮発)













野田聖子「それでも夫を信じます!」( ̄ー ̄)キリッ


現実を見ろ、野田!

おまえの夫は元やくざ、そして浮気しとるぞ!

野田の国会議員としての立場を利用されているだけと気づけ!

そして、老朽化したおまえより、六本木のラウンジに勤務する30代のホステスの方がいいんだと。

ばあさんは用済みだ。

ばあさんは用済みだ。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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