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「どうしても言いたいことがあるんだよ〜虹コンから大切なお知らせがあります〜」@川崎クラブチッタ

川崎クラブチッタで虹のコンキスタドール「どうしても言いたいことがあるんだよ〜虹コンから大切なお知らせがあります〜」が行われました。
1300人というキャパは虹コン史上最大のライブハウスであり、当初は厳しいだろうと思っていましたが…
メンバーの熱意が伝わる必至な宣伝活動もあり、ほぼ満員の集客となりました。
アルバムリリイベであんな過疎ってたのに、どこいたの?って感じもありますが笑
ライブには来たい人やアルバムのレギュレで行けない人、最近興味を持ち始めた人がみんな集結したのかなって。


ライブは「LOVE麺 恋味 やわめ」からのスタート。
1番最近の曲であり、楽曲大賞にも関わっていないのでこの曲からなのでしょうが、このスローテンポながらクセの強い曲のスタートが、何か大きなライブの始まりっぽくて良かった(伝われ)

楽曲大賞は10、9、8位という風に3曲のタイトルと曲に対してのコメントを発表。
衣装チェンジの時間稼ぎでもありますが、これまたスクリーンにタイトルが発表され、歓声が響く感じがメジャーのアイドルっぽさありました(ネタバレ)

10位「電光石火、夏花火」
しみこのしつこい(失礼)お願いが実る形でランクイン。
10位内と考えれば意外ではありましたが、かっこいい夏曲なんで好きですね。

9位「ぴくしぶおんど」
虹コンの原点的な曲が入って安心しました。
むてき宣言が入りませんでしたが、こういった歴史感じる曲は大事にしてほしいですね。

8位「トライアングル・ドリーマー」
虹コン1番の知名度ありな人気曲ですが、低めのランクイン。
中間発表ではランク外だったので、とりあえず代表曲の面目が保たれた感じ。
1番披露されてる曲すぎて、逆に投票されてなかったのかなという思いました。

7位「戦場の聖バレンタイン」
虹コンのシングルでは1番かっこいい楽曲。
去年の年始の発表に虹コン売れた!と思った人も多いはず笑
みなりんのイメージも強く入って良かったです。

6位「奇跡100%」
推しであるののたの推し曲。
ののたも推し曲制度にとまどいながらも、後半にはこの曲にと言ってましたね。
推し曲というシステムに対して、うまくオタクの気持ちを代弁してくれたのがさすがってありますが、それはまた別のお話。

5位「きみの気持ち教えて」
この曲にも昔から虹コンオタクには思い入れ強いんだと思います。
特に旧赤組(2つ前)の曲でもあるし、それを越えた虹コン代表曲でもありますから。
レス曲はこれからも大切に笑

4位「わたし時々、魔法少女」
上位でのランクインは以外。
萌ちゃん推し曲とかだからかな?
個人的には別の思い入れが強い楽曲です。

3位「やるっきゃない!2015」
これも安心した。
浅野楽曲は入ってほしかったし、ザ・虹コンはこの曲だと思うんですよ。
ネガティヴながらも明るくいこうとする虹コンらしさが詰まっているので。

2位「パラダイスな片思い」
楽曲の世界観は嫌いですが、メンバーの個性が出ていて好きです(矛盾)
ただ推し曲システムで、あかりんが各パートを歌いましたが、ミッユとえみりのソロは本人等が歌ってこその魅力だと思います。
やはりシステムの蛇足感が浮き彫りになりました。

1位「大キライでした。」
別に大キライではありませんが、1位(?)となるランクイン。
えみりの推し曲、最新アルバム曲ってところの影響ですが、みんながこの曲好きなんでしょうか?
自分はたかが有頂天レベルからのオタクですが、虹コンの歴史でこの曲がトップになることは疑問です。

推し曲のシステムがわけわからなくした印象が強いランキングでしたね。
何を持ってこれを決めたのでしょうか?
何も考えてないのが丸分かりな運営です。


運営批判はさておき、虹コンのメンバーは最高のパフォーマンスをしたと思っています。
もちろん普段から全力でやってると思いますが、会場やお客の熱気もあってか、メンバーの熱さが凄かった。
というかみんな歌もいい感じになったなって。
特に推しのね!
表情も豊かだし、楽しんでるのも伝わってきました。
虹コン好きだって素直に感じられて良かったです。

楽曲大賞後に、急な新曲!
「レトルト〜華麗なる愛〜」
インド衣装で先にネタバレしてましたが、カップ麺に続いて、レトルトカレーです笑
しかもこの曲作詞オーケン、作曲前山田、編曲浅野という豪華すぎる並び。
このメンツで普通はメジャーでしょうが笑
曲はインドテイストありながら、前山田メロディで聴きやすい、好き笑

最後は「パラドキシカル・コンプレックス」で終了。

そしてアンコールでは大事な7つの発表が。
こういうのAKBや乃木坂、ももクロで見すぎてるけど、やっぱり胸バクバクしてしんどかった笑
カレーシングル、ゲームタイアップ、メジャーデビュー 映画主演と予測出来たものもありながら、嬉しい発表ばかりでした。
最後にメンバーにも知らされてない、組分けの新体制が発表され、赤組7人プラスあおちゃんの8人が新赤組に。
青組には、しみこ、チャンス、あやめちゃん、あいりちゃんが予科生から昇格し、(サジアリタス流星群)の名前の新青組に。
まーりん、片岡さんは残念ですが、まぁイベント参加具合感じてもしょうがないかな…
即戦力系ではあると思うので、予科生でくさらず頑張ってはほしいと。
みんみ…

あおちゃんが加わることが決定して、喜び泣くメンバーに本当感動したな。
後日談ですが、8人体制にしてほしいとメンバーが永田Pに直訴しにいったらしく、それで希望が叶ったみたいですね。
永田Pが珍しく仕事を…
メンバーのみんなも本気を行動うつせるようになったんですね。
応援する側も頑張らないとですね。
もちろん楽しむことを根底におきますが。

ちなみにカレー枯れてアルバム枯れて、チェキしか取れず…
しょうがない、ほぼ満員のお客さんがいたわけですし。
ののたとメジャーについてや、この先のことについてや話したいことめっちゃあるけど、まだメジャーデビューまであるし、ゆっくり手紙なども使いながら話しますかね。

奥村野乃花生誕祭イベント「俺のののたも16歳か…」

1月4日はAKIBAカルチャーズ劇場で奥村野乃花の生誕祭イベント「俺のののたも16歳か…」でした。
この日はののたの誕生日当日というエモさもあってか、虹コン定期公演越えレベルでの人が集まっていましたね。
あらためてののたは愛されてるなと(親目線)

生誕Tシャツもなかなか良い感じで、これは着やすいなという感想です。
写真と色紙も買い、とりあえずチェキ券も確保。
後は個人的に仕事があるのでそちらをこなす流れで。


ライブは最前からののたを見守ることができて、幸せでしたね。
ちなみに推し席というののた専用の席もあり、そこにののた座りに来たりしたのですが、その隣こそ推し席ですよね笑

主なライブの流れは、歌って、MV観賞(ちょっと歌う)みたいな流れで、セトリ内容としては少ないですが、ののたらしさ溢れたライブだったと思います。
旧青組公演でよく歌っていたという放プリの「古事記しか!」
ののたがこうやって煽るの久々見たな〜
続いてベリーズの「21時までのシンデレラ」
スパガのあみたさんが好きな曲であり、ののた曰く好きな人の好きな曲は自分の好きな曲という理論ということ笑
その理論だと、僕の好きな曲にもなってしまうわけですね…笑
MVではアイルネの「君の知らない物語」を観たり(ほぼフル視聴)、わーすたの「ゆうめいに、にゃりたい」など観て、その度にメンバーからのコメントが届いて、ののたがはしゃぐという展開でした。
アンコールでは、松本伊代さんの「センチメンタル・ジャーニー」
「ののはまだ、16だから〜?」のフレーズも!

MCでは前日から何を話していいか迷っていたとしながら、2016年から今に至る自分の気持ちを素直に話してくれました。
今まではとがって吐き出していた感情も、うまく出せない、でもそれは思春期であるから発信がうまく出来ないと…でも18歳の生誕祭ではもっとよくなるはずだから、推し変せずに待っていてと語ってくれました。
確かに元々斜構な部分もあるののたですが、ここ最近は特に前に出てくるのが少なくなったな〜とも感じていました。
素直に向きあってくれないと言われがちな推しですが、この気持ちを涙ながらに話してくれたことで、周りも受け止めてくれると思います。
自分も嬉しかったので。

自分としてもののたと性格的に波長が合うと感じるところはあるので、今はこう考えているんだろうなとか、こう感じてるからなんだろうなと気持ちを汲み取りながらも推していこうと思います。
好きな気持ちに余計な考えは別にいらないんですけどね。
ののたのこれからのアイドル道に微力ながらも助けになれたらと思っています。


チェキ

SG「誕生日おめでとうございます!」
ののた「ありがとう!オルゴール!」
S「おー 早い!」

オルゴールポーズ

S「早いですね!」
の「最初の方のプレゼントはもう見れたんですよ〜 有沙ちゃんの画像もグットです!」
S「あー いえいえ笑」

チェキ

の「ポーズどうしますか?」
S「どうしますか?」
の「どうしますか?笑」
S「おっ… (なんかテンション高い)」
の「じゃあ16のポーズで!」
S「じゃあこういう感じですか?」

指で6をつくる

の「いや、体で6を表現してください笑」
S「えっ、表現?笑」
の「頑張ってください笑」
S「どうしよ、どうしよ笑」
の「(笑)」

の「私去年はアイドルさんのDVDばかりだったので、ズートピア嬉しいんですよ!観ましたか?」
S「もちろん観てますよ!」
の「ルルルッルル〜 ルルルッルル〜?(こっちを見てくる)」
S「いや、どうしたらいいの?笑 何の時間これ?笑」
の「生誕の準備ありがとうございました。これからもよろしくね!」
S「よろしくお願いします!」
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